参加者の声

VOICE


(最終更新:2022年08月19日)

ThirdTalkは安心して深い話が出来て、上手く自己開示をするきっかけを与えてくれた場所

VOICE

ThirdTalkは安心して深い話が出来て、上手く自己開示をするきっかけを与えてくれた場所

最終更新:2022年08月19日)

友人には話せないメンタルの話を気軽に出来る場所を探していた

  • 先日はThirdTalkの対話に参加いただきありがとうございます。
    リピートでの参加もしていただいていますが、最初に参加しようと思ったきっかけはなんでしょうか?

  • 私自身「生きづらい」という意識はあって、カウンセリングを受けてみたことがあります。
    初めて受けた時はインターネットで調べていったのですが、あまりスッキリはしなくて。

  • カウンセリングは合う・合わないありますよね。

  • 今は知り合いに紹介してもらったカウンセラーに担当してもらっていて、良い感じではありますが、コロナ禍になって、特にメンタルがやられていた時には、友人に相談したりもしていました。
    ですが、話が通じないというか、「考えすぎだよ」とあまり取り合ってもらえなくて。
    もっと気軽に自分の思いを話せる場を探していたんです。

  • 自分のメンタルに関する話は確かに身近な友人には話しづらいかもしれません。
    深刻になりすぎる雰囲気も、友人関係だとあまりやりたくないですよね。

  • 別の自助グループの会にも参加してみたんですが、ちょっと話の内容が私には重すぎて・・・。
    ひっぱられる感じがしてしまい、余計に落ち込んでしまったんです。
    そんな時に、「生きづらさを感じている人が思っていることを何でも話す会」というイベントを見つけて。
    イベントタイトルから自助グループと同様のコンセプトだけど、紹介文章やTwitterで募集している感じからも重すぎない、気軽な印象を受けて参加してみようと思いました。

  • そういうことだったんですね。
    気軽に参加してほしいのはThirdTalkの目指すところなので嬉しいです。

話すこと、言葉にすることが自己開示をするための第一歩

  • 参加のきっかけとも重なりますが、具体的にどういったことに一番悩んでいましたか?

  • 友人に自分のメンタルに関する深い話をすると、取り合ってもらえないし、引かれる印象を受けるんです。
    心の底から自分のことを話したいし、もっと聞いて欲しいと感じていたんですが、そういった場や機会がないことが悩みでした。

  • 家族や友人だからこそ話せないし、だからと言ってそれをどこで発散すればいいのか、難しいと思います。

  • そうですね。
    また、そういった言語化して発散する場がなかったので、話し慣れていなくて。
    想いはあっても上手く話せないことも悩んでいました。

  • 想いや考えていることを言葉にして伝えるのってすごく難しいことだと思います。
    特にメンタルは目に見えるものではないので余計に。

  • そういう意味では理解のある人達の集まりで、かつファシリテーターの方が自己開示を率先して行ってくれたので、自分のことも話しやすい環境ではありました。
    自分がカウンセリングを受けている、ということも肯定してもらえて気持ちが楽になりましたね。

  • 良かったです。
    話すこと、言葉にすることが自己開示の第一歩なんじゃないかと感じます。

  • まさにそうでした。
    生きづらさについての話を他の参加者に聞いてもらえたという経験から次の一歩が踏み出せました。
    具体的には、あまり話したいと思っていなかった友人にも、会と同様に話ができたことです。

  • すごいですね。
    まさに悩んでいた点が解消されたようで良かったと思いますが、どうして出来たのでしょうか?

  • 今回参加したことがきっかけで、生きづらさについてもっと話がしたいと思うようになりました。
    なので、そのような機会を作って対話をするようになったんです。
    そうしているうちに、自分自身の事を話すことに慣れてきて、身近な人にも少しづつ話せるようになってきた。

  • なるほど。
    話すのが苦手という悩みが繰り返し話すことで解消されていったんですね。

  • はい。 他者に話を聞いてもらえたという経験ができたので、繰り返し話すことができた。
    心理的にもスキル的にも慣れてきて、上手く話せるようになったので、友人にも伝わるようになったんだと思います。
    引かれた印象を受けていた原因もここにあったんじゃないかなと。
    自分のことを話すことで共感してくれた人が、自己開示をしてくれるようになったのも嬉しくて継続出来ている印象です。

参加者やファシリテーターとの出会いから得たもの

  • 同じ悩みを持った人の話を聞くことでどんなことが得られましたか?

  • 自分と同じような悩みを持つ人がいるんだと分かったことですね。
    悩んでいるのは私だけじゃないんだ、とリアルな体験談を聞けて実感することができました。
    例えばそれは、過去の親との関係性が問題になっていたり、本当に人それぞれだなと感じました。

  • 参加者の方のエピソードを聞くと、自分に近いことが起きていたり、逆に全く考えたこともないような話もあるので、私も毎回新鮮な気持ちになります。

  • 他の方の話が起点になって、自分が忘れていた話を思い出せたりもしました。
    あぁ、こんなことでも悩んでいたんだなと。
    自分だけでは普段は考えないこともあったので良かったです。

  • 他の方きっかけで思い出せること、感じることがあるのも対話の醍醐味ですね。

  • それと対話とは直接関係ないんですが、ファシリテーターの方に出会えたことはとてもよかったです。

  • それはなぜでしょうか?

  • 私が参加した回のファシリテーターの方は、鬱から復帰した、いわゆるサバイバーの方でした。
    カウンセリングはゴールや回復のプロセスが分かりづらく、この先何が起こるか分かりません。
    なのでサバイバーの方の経験談や価値観、考え方は回復までの道標になると思っています。
    対話の場でしたが、そういった方に出会えたのも良かったなと思ってます。

  • たしかに、経験されている方の話を聞くと、頑張ってみようと思えるし、安心できますね。

ThirdTalkに参加すると良さそうな人

  • 参加すると良さそうだなと思う人はどんな方ですか?

  • 幼少期のトラウマを引きずっている人は参加すると良いのかなと思います。
    そういった方は、トラウマを持っていない多数派の人に悩みを話しても、理解してもらえない事が多い。
    「考えすぎ」「そういう事を考えてるからダメ」みたいに否定されてしまうこともあると思います。
    そうすると本音を言う機会が無くなってしまうので、本当に話したいことを話せることが貴重なんだと思います。

  • なるほど、理解されない話でも、安心して話せる場所があるだけで気の持ち方が変わりそうです。
    本日はありがとうございました。

あなたも対話に参加してみませんか?

ThirdTalkでは様々なテーマで対話を行っています。
まずはあなたの課題や悩みに
合ったテーマがあるかのぞいてみませんか?